八海山〜中の岳〜荒沢岳縦走-秋の家族旅行
Crossing the length of the Japanese HOUYOU mountain
行ってきました秋の家族旅行!
先日プライベートガイドした荒沢岳からの尾根歩きをしたかったツベートさんと
台風16号の影響で頼まれていたツアー登山(八海山・薬師岳迄)がキャンセルになった中嶋
その二つを結ぶルートを縦走することに決め、プランニングは中嶋、リーダーはツベートで行ってきました
(ツベートの計画だと逆走でした)

ツベートさんは大崎の登山口(八海山に下から登る登山口)から登り
中嶋は車の回送の事を考えて「ボランティア精神」でロープーウェイからの登高
初日は早く着きすぎて昼から飲み始め、5時には避難小屋で就寝・・・

翌日は地図上でも難路の八海山-中ノ岳の避難小屋
いくつものUPダウンやヤセ尾根通過を繰り返し祓川で行水をして避難小屋泊
「行水」そう、台風の影響で10月6-〜はものすごく暑かったのです
その前の小川山で寒い思いをしていたので装備にはしっかり上下ダウンを入れてましたが
一切使用しませんでした・・
コースタイムの累計だと12時間半でしたが此処は意外に早くつきました

縦走3日目は縦走中でもっとも長い中ノ岳〜兎岳〜荒沢岳-銀山平
中ノ岳の避難小屋から見ると遙か遠くにみえる稜線のその先にかすかに見える荒沢岳
人間の足で1日で行けるのだろうか??と疑問
でもコースタイムを繋げて計ると13時間なので何とかなるかと・・

このコースは以前の地図だと破線になっていた悪路ですが
今は北アルプスの表銀座のように整備されていて素晴らしい!!
地元奥只見山岳会の功績のようです(感謝)
おかげで稜線を見ながらの楽しいコースとなり快適でした
ただ、荒沢岳から先(銀山平迄)の登山道は急で危険地帯が一杯です
鎖場自体もそうですが、それよりも狭い急な登山道で
根っこが張り出したり、岩があたったり、ぬかってたりで疲れた足には大変でした
事故も多い所なので要注意ですね・・
(此処が100名山でなくてある意味良かった)

下山は銀山平、温泉もある宿をとっていたので
3日間の縦走で疲れた頭の中はビールと温泉と食べ物の事で一杯(笑)
でも、デモ・・それより私達が望んでいたのは「浴衣」!
そう、暑くて体はベトベト、泥でグチャグチャなのに着替えのズボンが無い!
「浴衣」「ゆかた」「浴衣」と祈りながら到着した宿には
ちゃんと浴衣があり、美味しい山菜とお魚にお酒で縦走3日間をしめることができました

日本の紅葉は素晴らしい!来年は東北らしい・・

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