飯豊連峰・北俣岳・石転び沢
GWのお仕事が流れてしまったので急遽二人で東北にすべりに行ってきました(良いのかコレで・・苦笑)
今年は岩手山、八幡平、越後駒ヶ岳に続き東北で一杯楽しませてもらいました
なんか・・イイですよね〜嵌ってしまいそうです。

100名山狙いでは無いのですが・・「飯豊山」まだ登ってないしなぁ〜と思って地図を広げて
山都、川入からの入山を考えて飯豊山と踏んで石転び沢を考えて情報を集めてましたが
出発間際に何時ものように「僕は飯豊山登ったし・・別のルートで」となり
あまりスキールートとしてはメジャーでない梅花皮荘から西俣の峰を経由し頼母木小屋へ
標高差1400mあまりを縦走装備+スキー装備で一体登れるんだろうかと思うが
ゆっくり登って何となくクリア・・

次の日は楽しい稜線歩きで梅花皮小屋に移動し、
北俣岳で遊ぶ予定でしたが、山の上はガスと強風。
重い荷物と板を担いだ私は立っていることすらままならない状態でしたが
(トホホ・・体重は人並以上なのに)
それでも何とか小屋までは移動して停滞。

しっかりした小屋ですが風のうなるような音は丸一日続きましたが
翌朝には風もおさまり青空が!ラッキー
でも暖かい風で雪は沢山溶けたようだし、滑るには問題なく緩んだ雪ですが
緩みきって落ちてくることもあるので喜んでばかりもいられません

上部の大滑走を雪崩をや落石を気にしながら楽しみ
門内沢との出合(石転び沢出合)や
滝沢との出合を抜けると水がゴーゴーと流れていて恐かったです
踏み抜かないように慎重に移動。
新緑の温身平を抜けて飯豊山荘で休憩
ここからは除雪された林道をテクテクと梅花皮荘へ
※この道、落石や雪崩で危険です

途中本物の「マタギ」を見てちょっとビックリ、
飯豊山の大自然を高速道路に乗ってきて「今風」に堪能した気になってましたが、
それに深く関わる人間の存在が今、「此処」にいることに感動するような恥じるような気持ちでした

梅花皮荘にもどると一面の桜の花!
「え?行きには無かったよね?」
たった2泊3日の縦走でしたが下界の変わり様に浦島太郎状態です

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