秋田駒ヶ岳スキー山行

秋田駒ヶ岳(1,637m)
2010.03.22(月)

07:30発、スノーキャットにて、08:20八合目避難小屋へ。
悪天にて視界不良もキャット内暖房過多にて爆睡できる。
避難小屋は立派な2階建、1階は埋もれて2階より出入りする。
シール装着し出発。風相当強く、視界は10メートル内外。
ツベートさんはホワイトアウトナビゲーション、S一郎と鏡付きコンパスでルートを探る。
地形は沢筋が入り組んでいて、尾根筋なのか雪庇なのか、僕にはなにも分からない。
稜線を渡る強風で顔も頭も芯から痛い。新雪の下はアイスバーン。
阿弥陀池の避難小屋で昼食。ここより、登攀ルートを滑走。

登って来たトレースは消えている。湿ったパウダーは滑り過ぎずにちょうど良い。
13:00頃八合目避難小屋帰着。これより笹森山(1,414m)へハイクアップ。
山頂周辺はアイスリンク。ほとんど横滑りでないと降りられない。怖いし。
林道からは緩斜面。ショートカットの斜面はアイスクリーム上を滑走する感じ。
アッスルスキー場から、駒ヶ岳観光ホテルへ直帰。
ここの風呂は硫黄臭たっぷりの垂れ流し温泉。温まります。
食事も旨いし、元秋田おばこのお姉さん達はとってもフレンドリー。変に俗化した乳頭温泉よりも良いかも。
そうそう、フロントのお姉さんは秋田小町でした。

⇒乳頭山(1,478m)
2010.03.23(火)
天気も悪いし、ここは田沢湖スキー場でのんびり・・・が希望であったが、ハナちゃんのリクエストで乳頭山へ。
09:20のバスで終点の乳頭温泉まで、ここでシールを装着し、大釜温泉を右横目に孫六温泉方面へ。
孫六手前より沢筋に入り、田代平へ一気にハイクアップ。避難小屋にて昼食。
先行していたパーティはここで下ったようだ。山頂までは広い尾根、またもホワイトアウトで視界不良。
山頂着13:10。山頂辺りはアイスバーンの急斜面、ブッシュが突きだしている。
ここから降りるのは、去年、石井で買った板が可哀想。あぁ、可哀想。
横滑りで、恐る恐る降りた後は、緩斜面を快適に滑走。雪は重いけど、パウダーじゃ、止まらない。
避難小屋から樹々の間を快走。問題なし。高低差700m。15:30発のバスで観光ホテルへ。

写真&レポート/シンさん

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