黒部渓谷/下廊下
欅平から急登したところから水平歩道になりましたが、本当にコの字型にくり貫かれた道で水面は遥か下の方、高度感満点。
途中のトンネルは昼でも真っ暗で、途中崩れて土砂が入り込んできている箇所があり、上からは水が滴って、寒さ満点でした。
 
関西電力の鉄道用のトンネルの中を通って仙人ダムに出ましたが、
山深いこんな所で蛍光灯がコウコウと灯っている建物(寮だった)があったり、向う側の橋の上には駅?のような線路が見え、
なんだか現実じゃないような、アニメかゲームの中に居るような気分でした。
黒部の水は深い碧色だと勝手に想像していましたが、明るい透き通った蒼色で、十字峡辺りの水の色はホントに美しかったです。
天気予報では、曇り→雨の予報で、雨で濡れた下の廊下を歩くのは怖いな〜と不安でしたが、
雨は夜中に降ったものの出発時には上がっていて、夜が明けてからは青空も覗き、
紅葉にはちょっと早かったですが、お天気になって良かったです。

断崖絶壁の狭い道を、ワイヤーを頼りに歩いた水平歩道、写真を取る余裕もほとんど有りませんでしたが、
この道を開拓した人達の苦労とパワーにつくづく敬服しました。
黒部ダムの下に出てダムを見上げた時は、何とも爽快でいい気分でした!行けて良かった。
(講習生Y女史レポートより割愛)

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