三ッ峠マルチピッチシステム講習
一日目:マルチピッチとトップロープでのクライミング

午前中は快晴。午後から雲発生。去年の同じ時期に同じように2週連続で三つ峠に行きましたが
どちらの週も天気悪く震えながら登った思い出があります。
前週のリーダー講習(レスキュー)も天気悪かったので、三つ峠で快晴は初めてでした。
富士山もばっちり望めて気持ちよかったです。
これだけ晴れていれば、岩場は混んでいるかと思いましたが、予想に反して少なかったです。

トップロープは準備運動兼ねてだったので、特に難しいクライミングではなかったですが、
それでも登るラインを体1つ分ずらせば、結構難しいラインに変わるので結構楽しめました。
外でクライミングするのは去年の三つ峠以来一年ぶりで、やっぱり外は気持ち良かったです。

マルチピッチは、講習生の人達はフォロー限定で、特に後半組は2ピッチしかできなかったので
システムを覚えることはできなかったと思いますが、はじめの一歩として、どういうものなのか?
ということを感じてもらえたと思います。マルチピッチで上まで詰めるのは、
トップロープで登るのとは違った達成感があるので、是非、来年以降も勉強してもらい
マルチピッチのフォローだけでなくて、マルチピッチのリードも体験して欲しいです。


二日目:自己脱出練習、吊上げ体験* 曇り(ガス)。15:00ぐらいから雨。

去年人工登攀の練習したハング(ルーフ?)に、ロープを垂らして、スリングで自己脱出の練習しました。
恥ずかしながら、僕自身も空中自己脱出の練習をした記憶がないので、一緒に練習に加わらせてもらいました。
さらに、バックパックを背負った状態で、空中にぶら下がるとどうなるか体験させてもらい
そうなったときの状況の厳しさがよくわかりました。

吊り上げ体験は講習生の人達にとっては、どうってことないことなかったのかもしれませんが
僕はメインロープでフルハーネスを作る方法も知らなかったので、またそれも勉強になりました。
今回参加させてもらって、やはり良い勉強になりました。
  

                                                        リーダー講習生:小川

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