奥穂高−西穂高
【8月27日〜29日】 ゲスト4名(女性2名+男性2名)

今回の参加者は4名。最大定員で催行できました(感謝)。ほとんどの登山者は軽装でこのルートを行くのですが、
ツヴェートの認識では、このルートはアンザイレンの必要があるルート。
(リーダーが確保できる技術がなければ意味がないが・・・)
そのために人数には制限があり、値段もそれなりに・・・。

アンザイレンが必要と判断するルートでは、お客様の満足行く山行が出来るよう
少人数定員で行うように勤めたいと考えております。ご理解とご賛同お願いいたします

【8月27日 曇り時々晴れ】
上高地に集合した後、遅い動きの台風の状態を考慮して、本来「奥穂高−西穂高」を「西穂高−奥穂高」に
急きょ、変更する事に決定。西穂高山荘の前にてアンザイレン歩行の講習

【8月28日 夜明け前は霧、雲海上は快晴無風】
予定を変更したにも関わらず、動き始めた時の視界は非常に悪く奥穂までは難しいかと思われたが、
とにかく独標か西穂までは行ってみようと歩き始める。

独標に立った時、スッキリ霧が晴れ初め、私たちは雲海の上に、期待以上の素晴らしい朝を向かえることが出来た。
この地点から奥穂高まですべてアンザイレンで歩行。このコースは大小22のピークがあるのだが、
ザイルを使っているにも関わらず、動きはスムーズで早く行動できた。

天候も安定していたし、参加者の動きが好調なので、ジャンダルムにも登攀し、懸垂下降で反対に降りる。
奥穂高に着いたときには、ここから登攀をずっと見ていた他の登山者が、激励して向かえてくれた。(みんな感激)
判断の正解で素晴らしい山行が出来たことで、僕もお客さんも大満足! ビールが旨かった♪

【8月29日 雨】
朝から雨。いつもならガッカリだが、今回は笑顔で雨を向かえられる。本当にラッキーな山行だったことに感謝。
濡れた身体には温泉がさらに気もちいいだろう♪

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