裏妙義 ビバーク講習

写真提供:石渡
10月23日〜24日

●23日(曇りのち晴れ)
丁須の頭登山口−大岳−丁須の頭−赤岳とのコル(ビバーク)

裏妙義の出だしはよくあるハイキングコースのようで、緊張感の高まるような状況ではありませんでした。
しかし、次第に鎖場や断崖上のルートが現れ、ハイキング気分で歩くには危ういコースでした。
的確な状況判断の元で、相応の対処をしないと事故につながりますね。
ツヴェート氏には今回もいろいろ学びました。それだけに醍醐味は楽しめました。
特に、丁須の頭では高度感を楽しみました。夕食中に地震があり、震度1か2位だろうと思いました。
後になって中越地震を知りましたが、ホントに被災者の方々は気の毒です。(講習生:渡辺)

●24日(快晴)
ビバーク地点−三方境−谷急山−入山川出会

谷急山から明賀に向かうルートには絶句しました。
ツベートさんは「テンテンルートにはサプライズがつきものだから驚かないよ」と言っていました。。。
つまりサプライズだったんですよね?
俺は鳶じゃない、と思いながら霞む眼でナイフリッジを見つめていました。

頂上で出会った二人が、「1時間半くらいのたいしたこと無いルートですよ」と言っていましたが、
その30分後に現場を歩いて(這って)いるときは、本当にいやなやつらだと思いました(笑)。

高所恐怖症の私の感想なので参考にはならないとおもいますが、
ある意味今までで一番面白い、講習としては最高のルートだったと思います。(講習生:湯浅)

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