立山真砂沢ツアー

雷鳥沢を登る

「恥ずかしい自慢」に盛りあがるA氏            遠くに夕日と共に見える日本海(剱御前小屋より)

ハイテンション長老S氏の流れ止め・・・・            真砂沢上部@先頭はF氏

真砂沢上部A(先頭はツヴェート)                          山家K氏の今回核心部は「T-バー」だったらしい・・・
結構ハードなツアーでした。
考えれば行程2日目は標高差200+900+400で、トータル1500mも登らなくては、いけなかったのですね。
アルペンルートの最終時刻も気になるところだし、うーん、プレッシャーの多いツアーです。
中嶋は疲れた・・・・・(お客さんは元気だったみたいだけど・・・)

コンディションはそんなに悪くなかったのですが、寒気が入り、もう6月だというのに、
真冬の寒さでビックリ!「春山は怖いなぁ」と実感です。
第一日目は、おきまりの急斜面対応訓練。
山スキーヤーもテレマーカーも、「ワンターンずつ止まりながら滑降」を目指して、
剣御前山を転がりました・・。(でもみんな上手い)
夕刻は雪がクラストしてきたので、急斜面での板装着。
「山側を付けて、逆向きになってまた山側」というオーダーでしたが、怖くて逆に向くのは大変でした。

他のパーティーは
「クラストしてるのにあんな急斜面登っちゃって、立ち往生してるよ・・・・」と
私たちを間抜けなパーティだと思っていたようです。(笑)
確かに、スコップ滑らせて、間抜けだったけど・・・・・ねっ石さん!

夜は自己紹介を兼ねてAさんの提案で「最近の恥ずかしい話」を披露しなくてはいけなかったんですが、
食後ツヴェートとAさんは、何故かキッチンに入り、皿洗いをしていて中断。
結局「恥ずかしい大賞」はAさんに決定したんですけどネ。(そのキッチンでの出来事が、事由)

1日目から寒かったのですが、2日目は強風も手伝い、
体感温度はかなり低かった。別山からの滑降は、危険のため回避、
150mくらい降りたところからの滑降に。沢の懐に入れば良いコンディションで、快調に三分の二くらいは行けました。

剱沢の登り返しは長い〜。「やっぱり降りてから登るのって辛いな〜」剱沢を滑るスキーヤーを横目で見ながら、
「もう、ここでやめなよ・・・大変だよ登るの」と声をかけたくなる。
この日は、昼でも上部はクラストしていて、雷鳥沢の降りも、数人を除き上部は横ずらしを混ぜながらの滑降。

今回は時間短縮のためT-バーリフトを使用してみました。ツヴェート曰く、
「みんな滑るのも登るのも悪く無いんだけど、シール装着とか、
板をザックに取り付けたりする準備に、時間が掛かりすぎ」が決断の理由らしい。(それって、私・・・?)
どちらにしてもT-バーリフト利用は、大いにコンビニエンスでした。

【初参加M氏談】
真砂沢では、お世話になりました。ジャンプターンは病みつきになりそうです。
いつかしっかり上達して55度の斜面でもビビらないようになりたいものです。次の機会をたのしみにしております。
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